淫らな深夜残業~ドS課長のコピー機バック責め~ 加藤文果 Share Story ぎゅうぎゅう詰めのエレベーターの中、課長の手は今朝も容赦なく伸びてきて、私のお尻をぐにぐにと揉んでくる。(誰かに見つかったらどうしよう)私の不安などお構いなしに、課長の中指は割れ目をかき分け、クリトリスを探り当て、さらに第二関節まで……(あっ、あっあぁ……気持ちいい……どうしよう、朝から……朝からイッちゃう)「罰として、昼休みに、資料室で」エレベーターが停まると、課長はそう呟きさっそうと歩きだした。 Store