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「あぁんっ、イイィッ……、おちんちん、もっと奥に刺してぇッ」初めてのハプニングバー。友人の夏凛は早くもプレイルームで見知らぬ男性とエッチしてる。いやらしく腰をくねらせている夏凛を見てたら、カラダが熱くなってきちゃった。「夏凛ちゃんがうらやましいんでしょう? 縄でしばってあげる」声をかけてきた長身の男性に、あっという間に手首を縛られ、ブラジャーをたくし上げられ……いつの間にか私はたくさんの男性に囲まれていた。

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